“”業界最安値”” 登録講習機関外部監査は中部中小(協)へ!
おかげさまで50校突破いたしました!(2025年1月現在)
外部監査責任者 ごあいさつ
当ページをご覧いただきありがとうございます。
理事兼外部監査責任者の空閑(くが)と申します。
お互いに助けあい支え合う「相互扶助の精神」をモットーに
当組合は設立されました。皆様のおかげで今期19年目を
迎える事ができました。
祖父が飛行機のパイロットで人命救助等を率先的に行い
当時の小泉首相から叙勲章をいただきました。
私も一念発起し起業しドローン事業を展開・運営しておりました。
現在は当組合にて組合業・監査業に専念しております。
無人航空機の実績と組合事業における
監査の実績が認められ
国土交通省より外部監査の許認可をいただきました。
無人航空機は可能性に満ちあふれています。
私は現場側にいた人間なので登録講習機関様の実態や
お悩みは多少なり理解できていると思います。
そのため監査費用は控えめに設定し、また平等性を考慮いたしました。
弊組合では日本企業と外国人労働者の橋渡し・監理を行っております。
組織全体を入れた大多数の日本全国の組合員中小企業、
アジアを中心とした海外ネットワーク(特に中国)が強みです。
監査のみならず今後も長期的に寄り添い共同繁栄できる
ことを楽しみにしております。
皆様のお力になれましたら幸いでございます。
最後に、現在財団法人の設立を行っております。ドローンの利活用(特に災害時に向けた)を中心とした事業、人材事業を展開していきます。
民間ライセンス協会問わず横の繋がりを築き上げ
我が国日本の産業と社会を発展させていきます。
是非みなさまのお力をお借りできればと思っております。
DJIの本社もある<中国・深圳>
↓こういった動画も作ったりする皆様と同じドローンを愛する1パイロットです♪
Q.登録講習機関 外部監査とは?
登録講習機関等の監査
省令第6条第7号に基づき、毎事業年度、外部の者より、当該登録講習機関等における無人航空講習が適切に行われていることを確認し、不適切事項等があった場合には、必要に応じて是正を指示する等の業務をいう。
出典:登録講習機関等監査実施要領(国土交通省より)
A.登録講習機関として国家資格における講習や試験が適切に行われているかを チェックするために外部機関から1年に一回監査を受けなければいけません。
監査の流れ
お問い合わせにてご相談ください
確認後ご連絡させていただき納得していただきましたら
監査契約を結ばせていただきます。
監査契約締結後事前準備依頼書をお送りさせていただきます。
・監査実施計画の策定
・監査日程の調整
いただいた資料の確認、動画の確認をします。
監査終了後、監査員と登録講習機関ご担当者様で意見交換を行わせていただきます。
その後「監査報告書」を作成して登録講習機関に通知(原則監査終了後2週間以内)
不適切事項等及び是正措置内容報告書の作成と通知
・監査報告書
・不適切事項等及び是正措置内容報告書
登録講習機関は監査終了後1ヶ月以内に国土交通省に報告
監査結果の通知の内容
監査料金
ここがポイント
・登録講習機関の負担を減らすための料金設定!
・1等2等基本報酬が無く受講生に応じた金額で監査を受けれる!(小規模と大規模の公平性のため)
・全国に対応可能!
・協同組合だから築ける他業種のネットワークを活用できる!
・50校以上の監査実績 ※監査開始から半年経過 2024年11月現在
※現在ありがたいことに多数のお問い合わせをいただいております。
監査日に余裕を持ってご連絡いただけますと幸いです。
皆様からのご連絡、心よりお待ちしております。
よくあるご質問
- 監査は毎年必要ですか?
-
毎事業年度ごとに1回は必ず必要となります。
- 監査料金は変わりますか?
-
皆様のご負担を減らすべく常に最安値でのご提供となりますのでご安心ください♪
- なぜ監査料金が安いのですか?
-
当協会では外注を使用しておらず少数精鋭で行っているのでこのような料金体系が可能となっております。
- 登録講習機関の許可を取得して1年間受講がない場合も監査が必要ですか?
-
必要ありません。初年度受講者が0の場合は監査は不要となります。
当協会ではそのような場合は無駄な費用となるため監査を受け付けておりません。
※初年度0の場合監査は不要なのは航空局に確認をとってあります。
- 監査にあたり必要な資料の事前準備について教えてほしい
-
こちら事前準備リストをお送りいたしますのでお気軽にご連絡いただければと思います♪
また監査の時期についてもご相談いただければと思います。
- 別の民間ライセンス協会に所属していますが監査を受けれますか?
-
はい!監査可能です!現在多数のライセンス協会 登録講習機関様の監査を行っております!
民間資格の先行きが危ぶまれる中2025年12月に飛行申請の省略化が消失することもあり
沢山のお問い合わせをいただいております!
私も某大手ライセンス協会に所属していた経験もありますので、今後の運営も含めて
ご提案できることもあるかもしれません。
- 対応できない都道府県はありますか?
-
全国の都道府県に対応可能です!
ただし少数精鋭で行っていることもあり今後はもしかするとお受けすることができない
可能性もありますのでお早めにご相談いただければと思います。
- 監査料金以外に別途費用は発生しますか?
-
実地監査における旅費交通費以外は発生いたしません!
個別にお見積り作成いたしますのでご連絡いただければと思います。